いつもだけど

おカネでどうこうできるレベルに達していないことも、いっぱいある。
いくらおカネをつぎ込んでも、どうしようもないこともある。
救いきれない、悲惨な悲劇が、世の中には存在する。
解決できない、社会の問題点、病理がある。

おカネでは、価値観が計れないこともある。
そういう時に、脳内の、自動見積もり器は、ストップする。

プラス方面のことも、マイナス方面のことも。

ストップした見積もり器の代わりに、
何が作動するか周向榮醫生
何を作動させるか?


・・・

おカネは、ひとつの基準であって、絶対ではない。
こころ、人、そういうものが必要だCleen
ある程度、おカネで買えるかも知れないが、すべてではない。

・・・

今日は、アタマが、冴えない。
(いつもだけど周向榮醫生
脳内見積もり器、動かさなければいけないこと(めんどくさい実社会での用事、義務)が、
目の前にあり、ぐずぐずしている。

で、ここで、終了します。
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