ヨリちゃん母さんの事

昨日ヨリちゃん母さんが退院した。手術も無事成功し、見つかった物も初期の初期で問題ないとの事。大好きなコーヒーも飲んでいいと言われたとの事だった。張詠妍
 入院中は次男さんのお嫁さん(あっちゃん)が、ずっと色々お世話してくれた。入院中もずっと私やくりりんに、報告をしてくれていたので、そばでいるように知る事が出来た。
 近くにいたら一緒にお手伝いするところだが、流石に遠いのでそうもいかない。あっちゃん一人に任せきりで申し訳なかったが、本当に良くしてくれていたので安心もしていた。
 一緒に住んでいる三男さんの奥さんは、まだ引っ越してきていないし、まだ「家族」になるには時間がかかるだろうから、即戦力とはいかないだろう。まあ、 私にしたっていたとしてもまだ即戦力にはならない。それでも、一人であれこれ心配したり走り回ったあっちゃんの事を思うと、例えば一緒に買い出しに行くと か、相談するとか出来たら、それだけでも気が楽だったろうにな・・・とは思った。
 退院の日、さっそく喫茶店でケーキセットを食べて帰卜維廉中學ったというヨリちゃん母さん。本当はお酒も飲んでいいか聞きたかったようだが、流石に聞けなかったらしい。ま、多分ダメって言われるんじゃないかな?しばらく我慢して、来年通院時にそっと聞いてみるのはどうだろう?
 通院と言えば、うちのキヨちゃんも明後日通院である。今日抗衰老顧問は縫った後が火傷あとみたいにヒリヒリすると言うので、ちょっと観てみたら2か所小さなポツポツがある。そこがピンポイントで痛むようなので診てもらわなくちゃ。
 キヨちゃんよりはヨリちゃん母さんはぐっと若い。それでもやはり今年は病気やけがの年だった。そう、くりりんも私も含めである。
 来年は笑顔で会いましょうとあっちゃんからラインが入ったっけ。本当に来年はみんな怪我も病気もしないで、元気で笑顔でいたいな。
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